高齢市民が活躍するための社会技術研究会 講演会














































理事長挨拶一覧

2017年
厚生労働省大臣官房国際課のご協力を得て、世界保健機構WHOの参加が実現し、ジュネーブで国際学会を開催しました。

2016年
今年は高齢までの寿命を得た人類にとって良い年になりそうな気がします。

 2015年
高齢者がいくつになっても又これまでなら障害者と言われるような身体状況になっても活躍できる社会でなければならない。

    2014年
毎日新聞にその成果が取り上げられました。記事は「超高齢社会 リハビリで貢献」という題になっています。

   2013年
昭和62年以来少子高齢化を展望し、「寝たきりにならずに済む」リハビリ医学改革を通じてその理想を実現する努力

新年ご挨拶に、活動の軌跡を記した、「希望の革命始まる」をお送りしました。

社会改革へのアプローチを提案する

キューバの新聞で大きく報道
キューバ政府の支援を得て行った国際学会は中南米諸国へも影響を与えられたように思います。

リハビリ医学の転換が必要であり、その転換が社会にどういう影響を与えるかを纏めた本を出版しました。WEB に立ち読みコーナーが出来ました。ご覧いただければ幸いです。
http://www.civilnet.org/book06.pdf

施設や家族にとっての「寝たきり老人」の経済性の高さが、「寝たきり老人」を生んでいる

技術革新で高齢を獲得した日本人と人類が「希望の革命」を実現できる

次世代を恰も奴隷のごとくにして、その所得を我々がなっていく高齢者に移転し、生活させてもらう生活を送るのではなく、何歳になっても社会貢献をし続けると云う自立の精神

マニラ国際学会でフィリピン共和国アロヨ大統領から祝辞

高齢者や障害者の増加で維持不能な社会が来る、そんな認識からの社会のあり方に関する思いを実現したい。

サイパン島政府とともに第一回国際学会開催 「高齢者の増加を負の要因としない新たな文明の確立」が目的