高齢市民が活躍するための社会技術研究会 講演会














































故滝沢恭子以遺歌集の編集後記より
平成29年12月29日
滝沢茂男

(3) 
補助金を受けての歩行器開発に子は市長選出遅れとなる
 この本を出す準備を終え、超高齢社会における暮らしを展望して高齢者の自立生活可能な藤沢市の確立のため、また同時にそれまでPT(理学療法士)のみの研究会に医師の協力を得る、を目的の一つとして、市長選に立候補したのです。
 その経過は平成八年(市長選に)「補助金を受けての歩行器開発に子は市長選出遅れとなる」と詠われています。母の考案した歩行器を基礎とした新たな歩行器開発で、東京大学医学部整形外科を中心に臨床試験を平成六年に実施し、その後その研究に参加したPTにより研究会を組織したのです。

 市長選では総合計画など市の整備計画が争点となりますが、当時の新聞記事によく示されていますが、私は超高齢社会における人々の生活を問いました。言い換えると落選覚悟で「時代」を相手に選挙戦を戦ったのです。
 私の責任で研究会参加者とリハビリの本を出版し、内容から高齢障害者自立の可能性を市長選で訴えたことにより、PTばかりでなく医師が中心になる学会を組織できました。


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(4) わが編みしリハビリシステム米国の学会発表許可さるるとう


(1) おばあちゃんのリハビリシステム継ぎたしと孫の言葉に夢叶えらる
(2) 三十年リハビリ指導に勵み来しすべてを本に纏め残さん

(5) 法人の資格を得たる研究会バイオフィリア学会として
(6) WHOも参加、研究を通じて人類に貢献できる日が近づいている


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