2009年高齢市民が活躍するための社会技術研究会講演会

共催 慶應義塾大学環境情報学部
後援 藤沢市
    藤沢市教育委員会
    藤沢市社会福祉協議会


リハ専門医と理学療法土が増えて、リハビリテーション医療を受けるものが増えたら、障害された機能を取り戻すものが増え、要介護者数が減ると考えるのは間違っているのだろうか。

医学やエ学の進歩は目覚しく、遺伝子分野での進歩は、難病治療の進歩ももたらしていますが、反面脳血管障害や機能不全で障害者となった高齢者は、リハビリを受けながらも改善せず、寝たきりとなり、重度の要介護者となって苦しんでいます。

この会はこうした状況を変えるため、講演会を開催するものです。

超高齢社会において高齢市民が活擁するための社会技術・自律リハピリに関する研究発表を行います。
多くの市民にご参かいただきたいと考えています。