我々は我々の研究を通じて「希望の革命」の推進力として努力しています。

「希望の革命」とは、第1のパラダイムシフト:リハビリテーション医学再構を実現すること、そして第2のパラダイムシフト:「高齢者が障害を持ち、失ったと診断された機能を再獲得し、そして自分で自立した生活が再び送れる」とする希望を持ち、実現することです。そして、「高齢者の社会貢献がより永く可能になる」ことにより、「Aging Crises]を防ぎ、超高齢社会を持続可能にすることを意味します。

これを実現するための、「リハビリテーション医学再構築」の研究は、公的研究費補助と個人負担や寄付によって行われてきました。

あなたのご寄付を研究推進に役立たせていただきます。下欄に示す金額(ドル表示)のあなたのご寄付とそれによる我々の研究が持続可能な超高齢化社会の確立に貢献し、その実現を可能にします。

「 Let’s form ranks with us to realize it.」は「ともに手を取り、隊列を組んで、実現したい」という願いを込めています。
皆様のご支援をお願いいたします。

認定NPO法人高齢市民が活躍するための社会技術研究会
理事長 滝沢茂男


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