高齢市民が活躍するための社会技術研究会 講演会














































国際学会開催事業
内容:例年以下内容欄に示す事項を中心課題として、(対象者:)リハ医学・工学(ITを含む)、社会科学、在宅・施設における介護・看護・医療、地域リハ、体育の関係者を対象に、自律的運動リハビリを研究・普及する活動を行っています。参加者数は各国の対応により異なっていますが、大学教授・医師を中心に50名から300名程度が参加しています。
内容: 経験を科学へ  (経済再生担当大臣のご祝辞を得た。)
日時: 2015年10月23日
場所: 慶應義塾大学理工学部

内容:リハビリテーション医学再構築のために、
日時: 2014年9月12日
場所:セビリア大学、セビリア、スペイン

内容:第10回 IBRC大会 、「2つのパラダイムの転換の実現に向けて:リハビリテーション医学再構築と高齢者の貢献可能性の国民意識転換で超高齢化社会を持続可能に」
日時: 2013年10月15日
場所:キエーティ大学、 マドンナ・デレピアネキャンパス、イタリア

内容:「バイオフィリア2011講演会」、在宅リハビリテーションを推進するためのネットワーキングの科研費による研究
日時: 2012年3月17日
場所:慶応義塾大学、東京、日本

内容:ワークショップ「Biophilia 2011」、在宅リハビリテーションを推進するためのネットワーキングの科研費による研究
日時: 2011年9月29日
場所:キャロル・ダビラ医科薬科大学、ブカレスト、ルーマニア

内容:第9回IBRC 2011大会「リハビリテーション医学での進歩」
日時: 2011年9月30日
場所:ポーランド科学アカデミー、ワルシャワ、ポーランド

内容: 第8回IBRC 2010大会、北京インターナショナルフォーラムオーガナイズドセッション
日時: 2010年10月29日-11月1日
場所:北京、中国、

内容: 日本外務大臣より後援名義使用許可を得た(現在まで継続中)。
第7回IBRC 2009大会、日本 - キューバ健康と高齢化・インターナショナルワークショップと日本とキューバの間の外交関係の第80周年記念大会
日時: 2009年11月24-25日
場所: ELAM - ラテンアメリカ医科大学、 ハバナ、キューバ

●以下前身の任意団体として実施しました。
内容:WHOポーランド、ポーランド厚生省により後援名義使用許可。、第6回IBRC 2008大会「国際組織」
日時: 2008年10月5日
場所:ポーランド科学アカデミー、ワルシャワ、ポーランド

内容:第5回IBRC大会 、「人々のためのリハビリテーション医学の刷新:常識への挑戦」
日時: 2006年10月1日
場所:パース、オーストラリア

内容:第4回IBRC大会 、「リハビリテーション医学の刷新とその進歩へのアプローチ」
日時: 2005年10月23日
場所:ベルリン(DRFZ)、ドイツ

内容: フィリッピン大統領よりご祝辞、第3回IBRC大会と障害国際会議の合同学会、「持続可能な高齢化社会への社会技術の提案」
日時: 2004年10月16日
場所:マニラ。 フィリピン

内容:2回IBRC大会 「- 持続可能な高齢化社会を設立するために -介護依存から自立へ 」
日時: 2003年11月1日
場所:ウィンザーオンタリオ、カナダ

内容:サイパン島政府と共同開催。第1回北マリアナ諸島自助支援技術国際会議と国際バイオフィリアリハビリテーション学会合同会議、「高齢化による社会崩壊を防ぎ新しい 文明の確立」
日時: 2002年11月21-23日
場所:北マリアナ諸島連邦サイパン島